誰も見なくてもやってる事に意味があると勝手に思ってますw
当分は日記だけになるだろうけど、まぁそれでもいいとしよう。
きっと来年には、去年はこんな事思ってたのかーってきっと思うはずだ!
そういう意味も含めてブログを始めたのもあるんだし。
毎年正月の時期になると思う事があるんだけど、昔はもっと「お正月!」って感じがしてたと思うんだよね。
祖父母の家に行って親戚達と過ごしたり、町を見れば大晦日から正月三が日にかけてはお店の時間変更があったりとか、元旦はどこも休みだったり、外に出れば車にしめ飾りがついてて道端にはみかんがたくさん転がってたりとかw
みかんが転がるは余計な話として。。。
どこのお店も開いてないけど、おせちをこたつで大勢で囲んで食べたりとか、そういうのがなんだかよかったなーって思うんだよね、今頃になってw
当時はもらったお年玉で早く何かを買いに行きたい!でも開いてない!とかを感じていた様な気もするんだけどねw
この近年そういうのがなくなってきたような気がして、お正月でもそういう雰囲気があまり感じられなくなったと思うのは自分だけだろうか。。。
スーパーやデパートは元旦からやってるわけで、そこで働く方々は正月早々元旦からお仕事をされてるわけで。
誰かが仕事をしてくれているから正月を感じられる人もいるわけで、本当に仕事されてる方には感謝だよね。
昔の感じを感じられなくなったっていうのも、これも時代の流れなんだろうかと考えてしまうけど、お正月とかそういう日本人が昔からやってきたような風習のようなものが薄れていくのは、なんだか淋しい感じがするけどなぁ。
働きすぎだよね、日本人ってさ。